我々の神を理解できないという限界のある感覚が原因で、現世で神を見ることができなくても、主の存在を否定してはいけない!
ムスリムは、ムハンマド、ノア、アブラハム、モーセ、イエスと唯一の真の神、アッラーの使徒達の信仰者だ。
旧約聖書(申命記18:18):「われはあなたのような預言者を彼らの兄弟の中から育てるであろう。われはわれの言葉を彼に語らせる。」その預言者は誰であったか?
イスラームは我々の生来の性質、魂、精神と知的感覚の必要性に語り掛ける。
イエスは唯一真の神に祈りを捧げ、崇拝したのだろうか?!
ムスリムとは自己の意思を唯一の真の神(アッラー)に従順する者という意味だ。
ムハンマドは預言者、宗教の先生、社会改革者、リーダー、政治家、誠実な友人、忠実な仲間、忠実な夫であり愛する父だった。
イスラームの六つの信条:アッラー(唯一真の神)、天使、啓示、預言者、最期の日と運命。
アッラーの全ての創造物は、その知識の有無に関わらず、主の無限の創造の姿だ。